2017年3月1日水曜日

悪い事と良い事と。

3月ですねー。朝晩は寒いですが、昼間はぽかぽかあったかいです。
外を歩いてきたら、ウグイスが求愛の鳴き声練習してました。がんばれ!

さて、最近どういうわけかいろいろ物が壊れるのです。
しかも重要なんだけど、生活に困らないものばかり・・・。

その1。
洗面所の水道栓。
錆と内部の摩耗で水ぽたぽたが止まりにくくなったので、先日とうちゃんが交換。
それはいいけど、止水の根元の管まで抜けたもんだから、洗面所大洪水。
えぇ、水道部品直すときは元栓閉めましょう…いろんな意味で驚いた!!
やっぱり古い家はメンテナンス大事。
なお新しい水道栓は無事に付いて、毎日使っておりまする。

その2。
風呂の栓。
鎖がさびてるなーと思ってましたが、今日ぷっつりと切れました。
慌てて交換用の鎖を買ってきたけれど、鎖を止めてるネジもさびてるのか
私の力ではびくともしない・・・困ったもんです。
しょうがないので新しい鎖と栓をつないで、蛇口からタコ糸で適当に吊るしてます。
見栄えは悪いけど、取れないもんはどうしようもない!

その3。
車のCD・MDデッキから音が出なくなる。
デッキが悪いのか、バッテリーが悪いのか、判断付きにくいです・・・。
とりあえず貴重なMDカセット、傷をつけずに取り出したいなあ。

命にかかわることは起きてないから良しとしよう。
その代わりと言っては何だけど、図書館では色々面白そうな本が見つかったし、
100均では店頭から引く寸前だった私の好きな毛糸を、たっぷり買えたし。
まあ、なんというか。人間万事塞翁が馬。

とはいえ、もう何も悪いこと起きませんように・・・≡-人-≡ナムナム

追記! お気に入りのマグカップまで壊れたよ!
    もー、どうなってるのー><;

2017年2月26日日曜日

大貫刃物の糸切りばさみ


常日頃、とうちゃんには「いい道具を使え!」といわれている私です。
たしかに品質のいい道具は、腕などの変なところに力がかからなくて
作業にストレスがありませんね。
そんなわけでコツコツと、自分に合う編み物道具や縫物の道具を集めてます

ひと月前のお話ですが、スーパーの店頭に大貫刃物さんが来られてました。
この刃物屋さん、かなり昔から数か月に一度お見掛けしておりました。
兵庫県は小野市から巡回されているお店みたいです。
鎌などの農機具の奥に、ラシャ切りバサミや糸切りばさみが
ずらっと並んでるのが見えたので、お邪魔して手に取らせていただきました。

「弥彦」と店主さんの銘が入った糸切りばさみを、なにげなく握って
刃を閉じた瞬間、「わっ!?」って驚きました。
握る感触は硬すぎず柔らかすぎず、刃の鳴るしゃきっとした音も凛と響き。
そして刃が元の位置に戻るとき指に伝わる弾力の心地よさ。
素晴らしい、実に素晴らしいのです。

実は私、糸切りばさみはあまり好きじゃなかったのです。
というのも、手芸店で買う糸切りばさみが、どれもこれも全く切れなくて
「糸切りばさみとはこういうものなのね・・・」とあきらめてしまってたからです。

何本か試しに握らせてもらって、一番手になじむものを買わせていただきました。
家に帰って刺し子ふきんの仕上げの糸始末で使ったところ、
数枚作業しても手指が全く疲れなかったです。

いい道具とは、ここまですごいものなのか…としみじみいたしました。

今日は美作市のAコープにお店を出されてました。
今年は2月、4月、6月にお店に来られるようです。

今回は12センチタイプの少し大きい糸切りばさみを購入しました。
こちらは「千勝」という銘が入っていて、店主さんいわく
「これは名人が作ったものだよ。いいものだよ。」とおっしゃられてました。
家でまた糸始末してみましたが、狙ったところがシャキッと切れて
とても気持ちのいい縫い仕事ができました^^


握り部分は金属なので、余ってたバイアステープを丁寧に巻きました。
テープが汚れたり古くなった時のことを考えて、巻きはじめと
巻き終わりの部分だけを布用接着剤でつけてます。

店主の弥彦さんは、もうかなりのご高齢です。
背も腰も曲がられてますが、かくしゃくとされておいででした。
これからもずっとお元気でおられますように・・・。

そしてもしどこかで、鍛冶屋さんの打つ糸切りばさみに出会えたら、
ぜひ一度手に取っていただきたいとおもいます^^

(おまけ)ヒヤシンス咲きました。
     地植え用の小さな球根だったから、咲くかどうか微妙だったけど
     こんなに立派な花をつけてくれました。
     晴れた日の窓辺から、とてもいい香りが漂ってきます。
     しばらくは目と鼻が幸せですね^^


2017年2月16日木曜日

菊刺しと麻の葉模様の刺し子

まだ2月ですが、なんとなく毎日の厳しい寒さが緩んできたのを感じます。

父がよく「奈良のお水取りが終われば春だ」と言っていましたが、
今年は3月12日に行われるみたいですね。
そういう行事ごとで季節をなんとなく理解できるようになったのは、
それなりに年を取ってきたからかな^^;


さて、途中まで刺していた「菊刺しと麻の葉」の刺し子布巾完成しました。
刺し終わって洗ったあと、アイロンかけてないのでしわくちゃですが、
これからお皿拭きとして活躍してもらうから、これでいいのだ( ̄▽ ̄)

先日の糸の感想。
ぐリグらさんの糸は、オリンパスやダルマの合太よりもちょっと太め。
4本撚り合わせで、糸に光沢があって毛羽立ちにくく、柔らかいです。

ただ、太いだけあってさらしの生地を刺して通すのに結構力が要ります。
針をいろいろ変えて、結局みすや針の刺し子針に落ち着きました。
それでも微妙に糸を生地に通すとき力がいるので、もう少し太い針を
探したほうがいいのかもしれません。
通した後の糸こきも、ほどほどにしないと糸が伸びて浮きます。

この後に矢羽柄のふきんを刺しましたが、色はきれいだし
洗っても色落ちすることもありませんでした。

刺してて楽しいとてもいい糸ですが、さらしよりもリネンとか
もっと織り目の大きい生地に刺すほうがいいのかもしれませんね。
さらしに使うなら、糸を4本→2~3本に割いて使うのがいいかと。

あと、艶があって綺麗だからレース編みに使ってもいいと思います。

と、こんな感じの感想でした。

(おまけ)
100均で8センチ角のカットちりめん買ってきました。

この椿柄、かわいくて大好きです^^
ビスコーニュ風に縫い上げて、古い羊毛入れて作りました。
針山はいろいろ作りましたが、ちりめんが針を刺しやすくていいですね。

100均でおなじみの会社ポケットさんが、刺し子糸を販売してるのを
最近知ったので探してみよう。100均巡りは大好きです(*'▽')


2017年2月1日水曜日

ニットのヘッドカバー編みました。


春の陽気のような日があったと思えば、また冷え込みが厳しくなりました。
のんびりこたつにあたりながら編み物すればはかどりますね。



とうちゃんの依頼で、ゴルフ道具に使うヘッドカバーを編みました。
メーカー製のヘッドカバー持ってたんじゃ?と聞いたら、見せてくれました。
経年劣化で外側のビニールがびりびりに破れておりました・・・。
意外とゴルフバックの中でかさばったり、見栄えも悪くなったので
私に編んでくれーと言ってきたようです。

早速市場調査。ネットで市販のカバーを見てみると、ポンポンがついてたり
かわいいキャラものだったり、いろいろあるんですねー。

でも売ってるニット製はそれなりにお高いし、ユーテリティ用に5~6個欲しい!と。
色の希望を聞くと、芝生の上に落とした時目立つ色がいいから赤!
ポンポンは好きじゃないらしく不要と、とてもシンプルなカバーを頼まれました。
これなら編み物へたくそな私でも、何とか数を編めそうでした。

ダイソーのアクリル並太トマトレッドをベースに、ボーダー柄など。
使用棒針は6-7号となってましたけど、編んでいくうちにぎっちぎちになってしまい
最終的には10号輪針でゆったりした編み目となりました。




(自分用メモ)ユーテリティ用ニットヘッドカバーの編み方

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 アクリル並太 1玉 (しましまにするなら、その分の色の毛糸も。)
 輪針 10号 毛糸用とじ針

1.指でかける作り目で28目+1目(輪にするとき最初の目と最後の目を二目一度にします。)

2.2段目から一目ゴム編みで40段。

3.41段目からメリヤス編みで、41段目だけ15目と28目で1目ずつ増やして30目にします。

4.66段までメリヤス編みをし、67段目は一目ごとに二目一度にして15目に減らします。

5.糸を20センチほど残して切り、とじ針で2回67段目の目に毛糸を通してから
  糸を引いてしめます。

6.内側で糸を編み地にくぐらせ糸始末をして完成。

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これには1番ウッド(でしたっけ?)のように大きなヘッドの物は入りません。
あくまでもユーテリティ用のサイズです。
そのうち1番ウッド用のでっかいヘッドカバーも頼まれそうですが、
またその時は試行錯誤いたしましょう^^;

今回のヘッドカバーは、1周28目しかないのでサクサク編んで3時間くらいで1個完成。
楽しく編んで3日で6個仕上げました。

ほんとはこれに番号を刺繍すればいいんでしょうけど、
市販のアップリケを接着剤で貼ってもよさそうですね。
まーつかうのはとうちゃんだし、自分で使いやすくすることでしょう!

とまあ、こんな感じでヘッドカバー作成は終了です。おつかれさまでした!

2017年1月22日日曜日

まったりと手芸

週末ごとに厳しい寒さがやってきて、おうちにこもる感じで暮らしてます。



  さてー、我が家にやってくるごまさんが、最近猫ベットに入っても寒そうにしている。
なので、猫用に100均で湯たんぽとカバーにする毛糸を買ってきました。
湯たんぽは200円だった。でも実用サイズですね。

ダイソーのアムコロという極太のモール糸です。
これはラムネミックスという色。8ミリのかぎ針で1玉半でできました。
テキトーにつくったので編み図はありません^^;

これを猫ベットに入れてやると、抱えて寝てます。
気に入ってもらえてよかったー。



以前買ってようやく手を付ける気になった、麻の葉と菊の模様のふきん刺し子キット。
オリムパスの刺し子糸で刺してますが、結構毛羽立ちます。
糸端は刺し返しで処理してます。

「ぐリグら」という楽天のお店で買った糸もあるので、菊花模様の部分は
そちらで刺してみようと思ってます。感想はまた後日!


21日にちょっと遠出をして、奈義山麓 山の駅のバイキングに行ってみると。

なんと臨時休業!

確かに雪は積もってたけど30センチくらい、道路には雪がなかった・・・。
HPには何も書いてなかったし、フェイスブックにもなにもなし!
ツイッターも特にないようだし、こういう時はどこかにお知らせがほしいなー><;

ということで冬場の奈義の山の駅に行くときは、出かける前に開いてるかどうか
電話で問い合わせてみたほうがいいですよー。



気を取り直して、水耕栽培しているヒヤシンスに花芽がついてきたので
寒くて暗い廊下から、温かい出窓に移動。

水耕栽培始めた時期がちょっと遅かったのと、いい球根が手に入らなかったので
咲くかどうかわかりません。でも春には期待!咲くといいなー。


一番大きい花芽がついてるのは、やっぱり大きな球根だから?
ペットボトルですくすく育ってます^^

100均のワインデキャンタに小さめの球根がちょうどいい大きさでした。
次のシーズンは、ヒヤシンスの瓶を買い足して楽しもう。

こんなところかな、ではまたー!

2017年1月15日日曜日

編み物道具の自作


今シーズン一番の大寒波が来襲しましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

こたつに潜ってのんびり編み物がはかどっていいのですが、
指先がだんだんかじかんでくるのが、悩みどころです^^;


さて問題です。上の写真はいったい何でしょう?
(当たっても何も出ませんが・・・。)



こんな感じで指にはめて使う編み物道具です。


正解はヤーンガイド。

編み込みをするときに使うと、毛糸が絡み合わずに使える道具です。
家を電気配線したときに余った銅線を使って、とうちゃんに作ってもらいました。
被覆がいい感じに指への食い込みを和らげてくれてます。

材料はアルミ線でもいいと思います。
道具は丸ペンチとニッパーと、指の太さの棒があれば作れます。

市販のヤーンガイドは外国製で大きすぎるため、
人差し指の第二関節で止まるサイズにしてもらいました。
これがあるか無いかで、作業効率が全然違うのが驚きです。


これを作るまでは、クリップを伸ばして作った自作のヤーンガイドで、
アルミ線の長さが足らなかったため、この形状に。
指の下になるよう使うしかなくて、指がつりそうでした^^;

しかし・・・、なんというか。
クロバーからプラスチック製で毛糸4本くらい同時に使えるヤーンガイドが
あるみたいですが、いまは海外で販売されてるだけらしい・・・。

複雑で素敵な編み物本が毎年出るのに、こういう便利道具がないために
挫折してる方は多いんじゃないでしょうか。

日本でも再発売してくださいよー、おねがいしますー><;

2016年12月22日木曜日

着物はぎれいっぱい。


めっきり寒くなりました。
10月ごろから隔週で風邪ひいてるかんじのくまこです!


寒いってことすべてが悪いことばかりではないですね。目も楽しめます。
お出かけした先に生えてたモミジが、こんなにきれいに紅葉してました。
うん、綺麗綺麗!



あとは、近隣の町で年に一度開催されるフリーマーケットに出かけたら、
着物のはぎれが安く売ってあって、うっかり5袋も買ってきてしまう始末^^;

中身を手触りで仕分けてみると、半分が化繊で、残り半分ずつが木綿と絹かな?
大きさは手のひら大から、幅35cm×長さ50センチくらいあるものまで。
地味な色柄のものは、刺し子の練習に使おうかと思ってます。



自分的に大当たりだと思ったのがこれ!絣で織られた鶴の模様!
実物を見ると、一段ごとに丁寧に柄と色が合わせてあって、とても素敵なのです。

惜しいのは、鶴の尾羽のあたりが切られてること!
どうせ切るんだったら、もうちょっと絵柄に配慮して切ってほしかったー!

さすがにこれにハサミを入れるのは、自分としても忍びないので、
このまま額に入れて飾る予定です。

化繊のものはパッと見た感じが華やかだし、惜しげもないから、
ぬいぐるみに挑戦してみたいなあ。

しかし、布もいいけど毛糸も消費しないとね。
風邪もおさまってきたし、そろそろまた靴下編みを始めよう。
それではまた!

おまけ
うちに遊びに来るにゃんこさん。足を抱えて爆睡中・・・Zzz

やっぱり外が寒いから、中に入れてほしいみたいで編み戸を登ってきます。
仕方ないので、にゃんこがいていいのは居間限定と家族と約束して、
専用の猫ベット買いました…おとなしくてかわいいからいいけどね!

中に入れてもらったら、いろんな寝相でひたすら寝てます。
賢い子で、トイレや毛玉を吐きたいときはちゃんと外に行きたいと、窓辺へ行きます。

うーん、やっぱり猫はかわいい♪

2016年11月2日水曜日

2016年秋のダイソー毛糸

さて、今年も編み物に適した季節がやってきました。

今年のダイソーはすごくがんばってて、ウール100%の毛糸も
色数が昨年に比べて多くなってます。


使いやすそうな色ですねー。
どうやら12色あるみたいですが、近所のお店ではコーラルピンクっぽい色が在庫なし。残念。

自分メモ的にタグの記録など。

○2016年 ダイソー ウール100%毛糸
--------------------
ウール100%

棒針        8号
かぎ針       7/0号

標準ゲージ    19目・27段 10センチ平方メリヤス編み

糸長       約55m

標準状態重量 30g
---------------------


こちらは段染め糸。
フラッシュのせいで白っぽいですが、全体的にちょっと暗い感じの色
です。

今年の段染めは、それぞれ名前がついています

------------------------------------
左側上から       右側上から

・WM21 花束      ・WM20 夕焼け

・WM19 海       ・WM24 黄葉

・WM23 森林      ・WM22 雪解け
------------------------------------

単純に色だけ表記されるより、こういうイメージを思い起こさせてくれる
色名のつけ方、大好きです^^

そして自分的メモに段染め糸のタグ記録。

○2016年 ダイソー ウール100%毛糸 段染
--------------------
ウール100%

棒針        8号
かぎ針       7/0号

標準ゲージ    19目・27段 10センチ平方メリヤス編み

糸長       約55m

標準状態重量 30g
---------------------



今年の段染め糸「雪解け」と単色で編んだ靴下。
水玉模様風になってかわいい^^

編み地の感想。
ちくちくした感触があるので、マフラーなど顔や素肌に当たりやすい小物には
向かないと思います。
でも、ベストやセーター、帽子・靴下にはいいと思います。


そういえば、編み機があるんだから、段染め糸の編地サンプルでも編もうかな。
時間があったらがんばってみよう。

それでは、良い編み物暮らしを!

2016年9月14日水曜日

2016年の綿栽培の記録。

夏も台風のおかげであっという間に暑さが去り、
秋の気配も日々濃くなる今日この頃、いかがお過ごしですか。

今年は5月ごろから庭に花壇を作って、綿花栽培をしておりました。
そのまとめです。写真が数枚重なるのはご容赦ください。



これは茶綿の実。
昨年茶綿の綿を買ったら種つきだったので、今年は種まきしてみました。
そのほかには園芸店の綿の種と、ドライフラワーの綿の実から種を取ってまきました。

土はマサ土しかなかったので、発酵牛糞堆肥と苦土石灰、化成肥料を混ぜ込んで
5月初旬ごろに土作りからはじめました。

土が落ち着くのは約2週間くらい。
綿用の土作りに詳しいサイトはたくさんあるので、そちらを参照してください。



6月ごろの綿の苗です。
雑草の防止と土の乾燥を防ぐため、栽培場所に防草シートを張ってから種まきしました。
直根性だそうで、苗に育ててから移植すると上手く根付かないらしいのです。
たしかにずっと昔、苗ポットで買った綿の苗は育ってくれませんでしたね・・・。
直播が原則だそうです。

昨年も植木鉢で育てたのですが、一晩水に漬けてから撒くとよく芽が出ました。
今年はだいたい10粒くらい撒いて、半分芽が出るかどうか・・・。
水はけがよすぎて、種まき後の水分が少なかったのか、発芽率はちょっと悪かったです。
うっかりしました。来年は気をつけよう。

昼間の気温が28度くらいになるまでは、大体30センチくらいの苗のままで
約1ヶ月近く綿の木の成長が止まってました。
色々調べてみると、茎や葉の成長が止まってる間は、根をたくさん張っている状態だそうです。


7月にはいると茎と葉がどんどん茂り始め、高さは約80センチくらいに。
かわいい花芽がたくさんつき始めます。
花芽と実がつく7~8月の時期はとにかく水が必要で、朝晩の水遣りが大変でした。


茶綿の花は下を向いて咲きます。
これはアジアの多雨な環境から、花と綿の実を守るための形みたいですね。

また、茶綿は葉っぱに細かな産毛が生えていて、虫害が少なかったです。


茶綿の花の内部は臙脂色です。


園芸店の綿の木とドライフラワーからの綿の木の花は、中まで淡いクリーム色。


咲いてから一晩明けると、どちらもこんな感じで淡いピンクに色づいてしぼみます。
この儚い移ろいを楽しむのも、自家栽培の楽しみなんですね。


8月の初旬には、こんな風に綿の実が大きく成長してきます。
このとき水分を切らすと、綿の繊維が短くなってしまうそうで要注意!


園芸店の綿の実は上を向いて4~5センチくらいの大きさになってました。
一本に大体8~10個くらい実がつきました。
上手く育てると20個くらいつくらしいんですが、草丈も60センチ前後で止まってしまったし、
肥料が足りなかったかなあ。反省・・・。

そのかわり、栽培した中ではとても大きな実がついてうれしかったです。


予想以上に実つきがよかったのが、ドライフラワーからの種。
そもそも芽が出るとは思ってなかったのでびっくり。

こちらは実自体が園芸店の種より小ぶりで、花がたくさんつきました。
ついでにハマキムシもたくさんつきました・・・。
農薬使わなかったので、毎日虫取り大変でしたX(


8月下旬のある日、ふと気がつくとこっそりと茶綿の実がはじけておりました。
ほんと茶綿はひっそりしていて、奥ゆかしい。


茶綿が実をはじけさせ始めてから遅れること2週間、9月初旬に入って
ようやく園芸店の綿の実がはじけました。
その数日後には、ドライフラワーの綿の実も収穫。




左:ドライフラワーの綿の実
中:園芸店の綿の実
右:茶綿

どれも育成の手間は変わらないので、繊維をとることを考えたら
でっかい園芸店の綿の実を育てるのがいいんでしょうけどね。

ドライフラワーの綿の実は、乾燥しても綿がぜんぜんほぐれないです。
リースなどに使いやすい品種なんでしょうね。

茶綿は虫取りの手間がかからないけど、実のつく量も繊維の量も少量。
でも色つきだから、紫外線にも強いらしいですね。
天然の色だから、ほかの綿に混ぜたり工夫しても楽しそうです。

ほんとは日本の在来種を育ててみたかったんですが、時期をはずしてしまって
種の申し込みが終了してたんですよね。
来年はやってみたいけど、そんなに大規模ではできないし、
何より自分の楽しみだから、今年の種を来年も撒いてみてもいいなあ。

色つき綿は茶綿のほかにも緑色の綿もあるらしいので、
それも何とか入手できないかな?探してみようと思います。

ともあれ、こんな感じで我が家の綿栽培は収穫期を迎えてます。
台風も来そうな気配がしてますし、雨が続くようなら実の大きさを見て、
刈り取ってつるして乾燥させようと思います。

さーて、全部でどれだけ収穫できるかまだまだ楽しみです^^

2016年8月3日水曜日

綿の花と朝顔

朝晩は涼しいけれど、昼間は32度越えが続いてます。
とにかく、お盆までがまんがまん。


去年は大失敗だった朝顔も、底部に水タンクの付いたタイプの
プランターに2袋分種まきしたら、大きく成長してくれました。


大輪咲きといろいろミックスの種でしたが、去年のものより
数倍立派な花が咲いていくれて、毎日楽しめてます。

やっぱり100均の種じゃだめだなあ・・・。


今年は花壇を作ったので、綿を植えてみました。

こちらは西洋綿。



大きな丸みを帯びた葉っぱと上向きの花が特徴です。


西洋綿は虫がつきやすい、と聞いてましたが、ほんとにすごい。
毎日、葉巻虫の幼虫対策との戦いです。
一つ一つ手で取ったり、複数虫が湧いてるものは葉っぱごととったり。

手間はかかるけど、全体に広がって全滅は避けたいからがんばる!


こちらは茶綿。葉っぱの形が違いますね。


花も下向き。雨の多い日本では、花も実も傷みにくそうな形です。


西洋綿の葉は、まるくて厚みがありつるんとしています。
一方茶綿の葉っぱは、とがっていて薄く、葉全体に細かな毛が生えています。
また、虫もあまりつきません。
この葉っぱに生えた毛が、虫の付きにくさなんじゃないかなー??

とにかく、花が咲く今の時期は、水を切らせたら花芽が落ちるみたいなので
夕立を待ちながら、朝か日暮れ時に水やりをしています。


そうそう、綿の花は一日でしぼみます。
淡いピンクと黄色に変わっていくのが、なんとも可愛らしいです。

この色がたまらなく好きです。


おまけ。
同じ花壇に植えたパプリカは、真っ赤に色づいて食べごろに。

全部熟させてたら木が持たないので、緑のままでも適度にとって食べてます。
大きくなりそうなのは、こうして熟させてます。

7月初めは、なかなか色がつかなかったけど、気温が毎日30度を超えると
どんどん色づきがよくなってきた感じ。やっぱり夏の野菜なんですねー。
葉っぱが肥料切れのサインをだしてきたので、追肥を上げとかないと・・・。

それでは、まだまだ暑さは続きますので、熱中症にはお気をつけて!

2016年7月1日金曜日

刺繍の練習

ここのところの蒸し暑さに体調崩し気味でしたが、こつこつと刺繍の練習してました。

すっかりハンガリー刺繍にはまってしまい、我流で刺してましたが、
なかなか綺麗にいかないので、刺繍の基礎の本を読んで勉強しなおしました。
ちょっとはましになりましたが、まだまだ上手にはなりません。


ちょっとピントがあってないけど、こうやって写真に撮ると、
刺し足りないところが見えてきますね…。
刺繍糸は25番を3本取り、糸はコスモです。
布は100均の端切れ布ですが…これは失敗。すごく刺しにくい!
ちゃんとした麻布やリネンを手芸店で買ったほうがよかったです。

糸の色は、「ハンガリーの小さな花刺しゅう」と「ハンガリーの刺繍」という本に
DMCの色番号で書いてあったので、それを参考に選んできました。

ほんとは本場ハンガリーの糸が欲しいですが、もうちょっと練習してからかな。


ロングアンドショートステッチの練習に、蓮の花を写真から書き起こして
刺してみました・・・む、むずかしい。

枠は楽天で売ってたベトナム製のプラスチックですが、外枠と内枠に
伸縮性のあるテープが巻いてあって、布がずれにくくて重宝してます。
刺繍の盛んな国ならではの工夫なのかな?



気分転換にチューリップのレースコースター。手芸店でもらった編み図で編みました。
最終段のピコットでつなぐときに、何度も間違えて3~4回やり直しました。
手間がかかるけど、そのぶんかわいらしいですね。

ちなみに糸は100均のダイソーの20番手、レース針はチューリップの6号。
ここ数年、ダイソーのレース糸はいいものが出てます。このまま維持して欲しいですね。

糸はインド製ですが、編んでいて糸割れしないし、手触りも柔らか。
毛羽立ちも無く、艶があって気に入ってます。
シーズンが変わるとなくなることもあるから、まとめて買っておこうかな。

さてこれから夏本番。
熱射病、日射病にはどうぞお気をつけて。



2016年5月22日日曜日

刺繍ちくちく

ここのところハンドメイド品の催しや、クラフトフェアを見に出かけていたら
自分で作る時間がなくなってた今日この頃です^^;

催し自体が4・5月に集中しているからしょうがないけど、
日にちがかぶってしまうと、どっちいこう?と贅沢な悩みになりますね。

私自身はそういう場所に出品はしないのですが、
やっぱりほかの方が作られたものを見るのって勉強になるし、
何より刺激になってやる気が上がってきます。

さて、以前の記事でアイヌ刺繍を勉強し始めたと書きましたが、
ことの始まりは某マンガの話題から、
「あの模様いいなー、作りたいな。」
「じゃあつくって!よろしく!」
みたいな会話でした。


で、知り合いから急かされて作ったものがこれ。

某マンガの鉢巻ですね^^;
ネットをみるとほかの方も作っておられて、縫い目が非常に美しかった…。
刺繍初心者にはハードル高かったです。もっと綺麗に作れるよう練習せねば!

その本には、自分の指や手で測る身体尺と言う方法が紹介されていて
それでやってみたら、模様的にはちょっと横幅が狭い物になりました。
でも頭に巻く分にはぴったりな大きさになりました。

これで約8センチなので、綺麗にバランスよく納めるなら
幅10センチはあったほうがいいのかなー。

あとは上の写真が、普段気軽に使えるよう後ろをゴムにしたヘアバンド。
資料どおり幅を6センチにしたら狭すぎたー。
そのうち8センチ幅でまた作るつもり。

下は本屋で見つけたハンガリー刺繍の図案でコースター作成中。
本によっては日本で手に入る5番・8番のコットンパール糸や
25番刺繍糸の色番号が紹介があるので、それを元に買ってきて刺してます。

最初100円ショップの中国製刺繍糸セットで刺してましたが、
糸がなめらかじゃないので、布にすっと通らずちょっとストレス気味。
糸に艶がないので、仕上がりはおとなしい感じになります。

同じ100円でも日本製の糸は布をすっと通るので気持ちいい。
どうせ使うなら日本製やメーカーのものがいいですですね。
いまのところ2本1パックですから、気兼ねなく使えます。

ハンガリー製の刺繍糸はネット販売してますが、まだまだ眺めてるだけ。
もう少し上達したら、そのうち!

しかし、田舎にはこういう教室がないから全部独学しなきゃならないので、
なかなか大変です。本とネット頼りだけど、楽しいから苦にはならないのが幸い。

ピンクッションも作ってました。
花の周りをもうちょっと、模様を刺せばよかったかなー。
中身は去年の羊毛のなかでも、藁ゴミ一杯で糸にできなかったもの。
油分が残ってるため、いまのところ針も錆びずに活躍中です。

しばらくは刺繍でちくちく遊べればいいなー。
梅雨の気配はまだないですが、だんだん暑くなってきてるので
熱中症には皆様お気をつけください。